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あるらーめん屋で

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山下ミツ商店の山下浩希です。

昨日、母校の校友会幹事会に出席。その後忘年会。

写真は忘年会会場のお店のトイレに掛かっていた言葉。・・・考えさせられた。


忘年会が終わったら鶴橋の「福ちゃん」という店に校友会常任幹事の斉藤さんと行こうと言っていた。が、忘年会が終わったのが23時過ぎで行けず皆さんと一緒に2次会へ。

2次会のお店に入ったのだが福ちゃんに行くつもりで食事を控えてたのでお腹が空き僕だけ席を外して近くのらーめん屋へ。

カウンター10席に3組7名のお客さん。30代の若い御主人が一人で切り盛りしている。空いてる席に座ろうと思ったがまだ食器が片付けられてなく御主人から「後ろの席に座ってしばらくお待ちください」と言われ座りながらメニューを見たり店内を見ていた。

店内には「注文を受けてから出すまで少し時間がかかります」「たばこの灰皿はセルフサービスです」「携帯での会話は周りの迷惑にならないように・・・」「入り口の戸は閉めてください」という様な内容の張り紙も。

左から6番目の空いていたカウンターも片付けられそこに座って味噌らーめんと餃子を注文。

その間に僕の右側に座っていた2組4名のお客さんは帰り店内はカウンター左端から座っている3名のグループさんと6番目の僕。

注文したらーめんと餃子が出てきて食べていると男性二人組のお客さんが入ってきた。

つづく。


※最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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