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二度と会わないかもしれないお客様との一期一会を大切に・・・

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燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】にようこそ。
山下ミツ商店の山下浩希です。


定期購読している雑誌『商業界』と『致知』が届いた。中をペラペラと捲って見ると山形新幹線『つばさ』で驚異的売上を誇る販売員が紹介されていた。

最初に読んだのが『致知』。
「あれ?8月の商業界北陸ゼミで講演を聴いた方とちょっと違うような・・・」

次に読んだのが『商業界』。
「そうだこの方この方、茂木久美子さん」

『致知』で紹介されていたのは齋藤泉さんという方。インタビューを読んでて茂木さんとキャラと言うかタイプが全く違う。

でも、お二人とも新幹線の中という「固定客を創る事がまず不可能な現場(その場限りのお客様)」でお客様満足を追求している。


それにしても何でどちらも山形新幹線『つばさ』なんだ?

東海道新幹線『のぞみ』や北陸線『サンダーバード』にはスーパー販売員は居ないのか?


※最後までお読み下さいましてありがとうございました。

今日の「燃える豆魂日記【豆腐道とうふみち】」如何でしたか?
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◆妻榮子のブログ「お豆腐で料理」
◆弊社WEBサイト白山とうふ工房山下ミツ商店


コメント (2)

新幹線ガールという本があります。
東海道新幹線をメインに活躍される徳渕真利子さんという販売員の方の本です。
どの販売員さんも、与えられた条件(お客数、時間、商品など)は同じなのに、なぜ差が出るのか。
商売も同じですね。
オハラ販売会、なかなか満足のいくレベルにはなりませんが、まずは継続です。

オハラまつしたさん
コメントありがとうございます。

リピーターに成り得ないその場が最初で最後という環境。
特別特徴がある訳でもない何処でも買える商品(車内という空間でしか買えないとも言えるが・・・)

そういう中でよく売る販売員さんとそうでない販売員さん・・・我々の永遠のテーマですね。

不思議ですね。

一緒に考えましょう。

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